折り記号の混乱の例
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本来Cc2,Cc3であるべきところ(King John
画像番号299〜302)がC2,C3になっています。
(もう一方は本来のC2,C3であるThe Two Gentlemen of Verona
画像番号39〜42。)
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本来Dd3であるべきところ(King Richard the Second
画像番号313,314)がD3になっています。
(もう一方は本来のD3であるThe Merry Wives of Windsor
画像番号53,54。)
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本来*Aaa3であるべきところ(Coriolanus
画像番号553,554)がAa3になっています。
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本来*Eee1,*Eee2であるべきところ(Romeo and Juliet
画像番号597〜600)がEee1,Eee2になっています。
(もう一方は本来のEee1,Eee2であるMacbeth
画像番号661〜664。)