折り記号の混乱の例
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本来[pi]A3であるべきところ(前付け 画像番号5,6)が[pi]A2となっています。
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本来i1であるべきところ(The Second Part of King Henry the
Fourth 画像番号421,422)がI1になっています。
(もう一方は本来のI1であるThe Comedy of Errors 画像番号117,118。)
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本来i3であるべきところ(King Henry the Fifth
画像番号425,426)がI3になっています。
(もう一方は本来のI3であるMuch Ado about Nothing 画像番号121,122。)
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本来l3であるべきところ(King Henry the Fifth
画像番号449,450)がh3になっています。
(もう一方は本来のh3であるThe Second Part of King Henry the Fourth 画像番号413,414。)
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本来m2であるべきところ(The First Part of King Henry the Sixth
画像番号459,460)がm3になっており、
引き続く本来のm3(画像番号461,462)と同じ折り記号となってしまっています。
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本来cc1であるべきところ(Troilus and Cressida
画像番号613,614)がbb1になっています。
(もう一方は本来のbb1であるTroilus and Cressida 画像番号601,602。)
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本来cc2であるべきところ(Troilus and Cressida
画像番号615,616)がbb2になっています。
(もう一方は本来のbb2であるTroilus and Cressida 画像番号603,604。)
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本来gg2であるべきところ(Titus Andronicus
画像番号663,664)がgg3になっており、
引き続く本来のgg3(画像番号665,666)と同じ折り記号となってしまっています。